【身体の声を聴く】こころと身体は持ちつ持たれつの関係
【身体の声を聴く】
おかげさまで 魔法の薬がまた、
1ミリ減って7ミリになりました。
自分の身体に聞いてみると
6ミリまでは今の状態だと減らすことが出来るみたいです。
半年前の15ミリまで減った時点では
11ミリと言う答えが身体からありました。
穏やかなこころで
自分の身体に聞いてみると答えがもらえます。
その判断の違いは
心がざわつく
早く良くなりたい
病気なんていやだ
そのような雑念のようなものが
あるときはぶれることがあります。
ぶれていると感じたときには
仕切り直しで、
気持ちと頭をクリアーにして聴きます。
そして、
整体の先生にも
自分の身体の様子を
ご相談しながら判断しています。
この病気になってから
一段とから段声を聴くことが出来るようになってきました。
それは
体調が悪くなると再発する危険があるので
とっても体調管理には神経質になり、
疲れを感じると最優先で身体を休めることにしています。
すると
身体もそのことを知ってくれているので
身体からの信号を出しやすくしてくれています。
以前、
身体が元気なときには
病気になると身体に対して動かないことをなじっていました。
すると、
身体もだんだんと鈍感になり
本当に悪くなるまで感じなくなるみたいですね。
こころと身体は持ちつ持たれつの関係。
お互いに労りねぎらうことで最高の力を発揮してくれます。
病医院の先生と整体の先生も奇跡的な快復力に驚いています。
もちろん私自身も毎月のように
ほんの少しですが良くなることを実感しています。
自分の身体の声を聴くこと大切ですね。
今日はお月様がとってもきれいですね。