【病気の改善】難病になって良かったことは

【心理学的な病気の改善】

三敬病院の帯津先生が言っていましたが
がんの患者の方で改善される方とされない方の違いについて
病気に対して感謝できると改善してゆく傾向があるそうです

わたしも病気になって
よかったことを考えてみました

何日もかけて一生懸命に探してみたらありました。

家族との時間ができた
健康について考えた
命の使い方について考えた
人に助けてもらうことが出来た

その事を大切に過ごすようにしていたら
不思議なことに
病気に対して感謝が生まれてきました。

難病になって感謝するなんて
想いもよらなかったのですが
今ではこころの底から幸せな感情が溢れてきています。

幸せが大きくなると。

信州大学で頂いた
飲み薬が効き始めて再発が治まり始めています

そして、また新しい夢が生まれています

それはこの体験を多くの方に伝えたい

 1000名様が今年の目標です。

無謀に見えると思いますが先ほど、
1000マスの表を作り壁に貼りました。

 叶うと病気も身体から
消えてなくなるような気がしています。
自分の身体が実験材料です

わたしひとりでは叶えられないので
多くの方の応援が必要です。

会場の予約と
30名ぐらいの方にお集まり頂ければ
あなたの住む町へ伺いますのでご連絡ください。

美味しい食事とお酒も楽しみますよ。
ご連絡をお待ちしています。

生きているっていいなぁ~

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