【潜在意識の真実】病気はケガは潜在意識からのメッセージ

【潜在意識の真実】 
こんにちは神谷豊です。

おかげさまで
2週間の病院生活から
日常へ戻ってきました。

今回も点滴が
効いてくれて動けるようになりました。

この病気は
病名でひとくくりになっていますが
点滴の効かない方もいるそうです。

病名が同じでも
いろいろの症状があるのは不思議ですね。
あなたは
病気はケガは
潜在意識からのメッセージという
お話しを聞いたことはありますか? 

潜在意識は
その人本来の自分の在り方を示してくれます。

だから
無理をしたり
本来の在り方からずれてしまうと
何かの形でメッセージをくれます

ぼくの場合は
病気という形でメッセージをくれました。

それまでの
ぼくは何でも自分一人で考え
決定して行動していました。 

でも、
病気になって
身体が動かなくなって
自分では何もすることが出来なくなりました。

そして、家族や友人
周りの人に助けてもらうことが多くなりました。

でも、
それはぼくにとって
一番苦手なことでした。

人に頼むことが出来なかったのです。

人に頼むことは
自分には力のない人がすること
勝手に思いこんでいたのです。

力のない人=出来ない人

周りから
無意識に出来ない人と
みられることに
怖れを感じていたようです。

だから
怖くて人にお願いできない。

でも、
病気になって身体が
動かなくなったときに
子どもに肩をを貸してもらいました。

子どもは喜んで
ぼくを支えて歩いてくれました。 

この時、
初めて人に頼ってもいいんだと
自分自身に許可がおりました。

それ以来
人にお願いすることが出来るようになりました。

大きな病気のおかげで
また一つ成長できました。

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